徐福(じょフク)
・本名:徐市(じょフツ)
・童男童女3千人と共に秦を出発→済州島→朝鮮半島南端→対馬→壱岐(=高天原)
・イザナギは称号/役職名「イザと童男童女3千人を誘ったナギ(長官)」
・記紀で、イザナギ以前は神の名しか記されないのに、イザナギ以降は突然記述量が爆発的に増える。これは徐福=イザナギが漢字をもたらしたから。
日=銅鏡
イザナギ/イザナミが天浮橋/アメのウキハシ(海の中道)に立って天沼矛で渾沌とした大地をかき混ぜたところ、矛から滴り落ちたものが積もって淤能碁呂島/オノゴロじまとなった。
記紀の「(差し障りのある)神代の歴史イベントは関わりのある大王/大君/オオキミ/オホキミの代に記す」ルールに基づき、下記の通り記述された。
天皇男系王国であった伊都国は、徐福=イザナギ=天日矛の童男童女3千人の末裔である卑弥呼=神宮皇后に、2世紀後半の倭国大乱で破れ、伊都国王は廃され、かわり地方長官としての伊都縣主が設置された。